日産のゴーン前会長、拘置所で年越し 元日までの勾留決まる

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 東京地裁は23日、日産自動車の前会長カルロス・ゴーン容疑者が自らの投資で生じた18億5000万円の損失を日産に付け替えたなどとして逮捕された特別背任事件で、来年1月1日まで10日間の勾留を認める決定を下した。検察側は、さらに10日間の勾留延長を請求することもできる。ゴーン容疑者は11月、金融商品取引法違反の容疑で逮捕された。日産や三菱自動車、仏ルノーで要職を務めていたゴーン容疑者の逮捕により、世界の自動車業界に激震が走った。11月の逮捕後、日産と三菱自動車はゴーン容疑者を会長職から解任した。ルノーはゴーンCEO(最高経営責任者)の解任を見送り、暫定CEOを任命している。