「カルティエ」SIHH2016、ハイジュエリーと複雑機構を融合したタイムピースを発表

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【2月3日 MODE PRESS WATCH】「カルティエ(Cartier)」はSIHH2016(国際高級時計見本市)にて、宝石の輝きを持つハイジュエリーと複雑機構のオートオルロジュリーを融合させた、タイムピースの数々を発表した。

 ミステリアス機構は、ダブルトゥールビヨンがぽっかりと浮かび上がる「ミステリアス トゥールビヨン アズール ペンダント ウォッチ」とダイヤモンドの鱗をもつドラゴンの「ドラゴン ミステリアス ウォッチ」が幻想的な手もとを演出。世界最小の手巻きメカニカルムーブメントを搭載したモデルには、ブラックの翡翠とホワイトのダイヤモンドがコントラストを描く「リングス オブ サターン モチーフ ウォッチ」と、無限をイメージする曲線美が際立った「カルティエ ア ランフィニ ウォッチ」がお目見えした。

 他にも注目したいのは、職人技を極めたメティエダールコレクションに新たに加わる「バロン ブルー ドゥ カルティエ エナメル グラニュレーション パンテール モチーフ」。小さな金の粒を組み合わせて表現するグラニュレーション(粒金)手法をインスピレーションに、エナメルを使った立体的で色彩豊かなパンテール(豹)が誕生した。

 メゾンの象徴であるこのパンテールをあしらった他モデルには、パワーリザーブを示すコリブリ(はちどり)をあしらった「パンテール エ コリブリ ウォッチ」、透明なダイヤルに針が浮かびあがりムーブメントの見えないミステリーウォッチをパンテールが囲む「パンテール ミステリアス ウォッチ」、同じくミステリアス機構にパンテールが寄りそうペンダント型「パンテール ミステリアス ペンダント ウォッチ」が登場。

 また、技術とデザインの卓越性を高めたオートオルロジュリーには、ダイアル中央の脱進機が針とともに回転する「ロトンド ドゥ カルティエ アストロミステリアス」をはじめ、スケルトンモデル、地球や月を想起させるモデルなど、4つがラインナップ。メゾン最高級の美と技術を集結した最新コレクションとなっている。