「オメガ」リオデジャネイロ五輪で27回目の公式計時担当

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【8月5日 MODE PRESS WATCH】「オメガ(OMEGA)」は、8月6日に開幕するリオデジャネイロ五輪で公式計時を担当する。

 1/1000秒で勝敗が決まる偉大なスポーツイベントと「オメガ」の関係は1世紀近くにわたり、現在五輪で採用されている計時機器のほとんどを開発。公式計時を担当するのは本大会で27回目となり、2018年ピョンチャン大会、2020年東京大会まで務めることが決定している。

 リオデジャネイロ五輪では、新たな計時機器も登場し、高度な技術で選手をサポート。初導入となる写真判定カメラ「スキャン・オー・ビジョン・ミリア」は、時間検出器とクロノグラフを組み合わせたもので、2008年北京大会では毎秒2,000枚だった写真判定画像を、今大会では毎秒最高1万枚記録できる高性能デジタル撮影装置に進化させた。

 また陸上競技で用いられる「スターティング・ピストル」、走者の反応時間をブロックにかかる圧力で計測し、フライング判定に役立つ「スターティング・ブロック」、プール会場で各レーンの端に設置され、選手がタッチすることでタイムを止める「タッチパッド」、五輪初となる、スキャンニングシステムを搭載した「アーチェリー・ターゲット・システム」、さらに100年ぶりに五輪復活を果たしたゴルフのための「ゴルフ用スコアボード」などが重要な責務を果たすこととなる。

「オメガ」の高度な計時技術、計時・データ処理チームによる高い技能、重ねた経験に思いを馳せながら、スポーツの祭典をぜひ楽しんで。