国産高級時計「ミナセ」がリニューアル、新作発売

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【8月24日 MODE PRESS WATCH】国産腕時計ブランド「ミナセ(MINASE)」がリニューアルし、8月25日に新モデルを発売する。

「ミナセ」は精密工具メーカーの協和精工が立ち上げた自社オリジナル時計ブランド。設計開発から製作まで手がける総合時計メーカーとして、世界に誇る高品質なタイムピースを生み出している。ブランド名は、アトリエのある秋田県湯沢市皆瀬(みなせ)にちなんでつけられた。

 最大の特徴は、研磨技術と独自構造だ。“ザラツ研磨”はケースの仕上げの前に施す下処理のことで、ゆがみのないクリアで美しい面をつくる。スイス発祥の技術だが、卓越した者のみしか行えないことから、現在は日本製の高級時計以外でみることは滅多にない。

 またブレスレットには、“100年後も語れる モノ創り”の信念を貫く“MORE構造”を採用。これは伝統工芸である組木細工にヒントを得た「ミナセ」オリジナル技術で、すべての外装部品が分解できるため、傷んだ部品のみ修理・交換することができ、永続的なアフターメンテナンスを可能にする。さらに一般的なベルトに用いられる駒側面のピン穴がないなどデザインも無駄がなく、タイムレスなウオッチとなっている。

 今回のリニューアルでは、「ヒズ」シリーズの「FIVE WINDOWS」にブレスレットタイプと本ワニ皮ストラップタイプ、「HORIZON」にはブレスレットタイプとラバーベルトタイプをラインナップ。協和精工時計作りのルーツである“段付きドリル”をモチーフにした象徴的な新ロゴを配した。優れた日本の匠の技が叶える、新たな最高級タイムピースをぜひチェックして。