「ヴァシュロン・コンスタンタン」美しい夜景を表現した新作

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【2月1日 MODE PRESS WATCH】「ヴァシュロン・コンスタンタン(VACHERON CONSTANTIN)」から、新作ウオッチ「メティエ・ダール ヴィル・ルミエール」が登場する。同ブランドの職人たちによって3世紀近くも受け継がれてきたグラン・フー・シャンルべ・エナメル技法を施し、美しい3都市の夜景を表現した芸術的なアイテムとなった。

 同ブランドは、世界三大高級時計メーカーの一つ。スイス・ジュネーブ(Geneva)に拠点を置き、きわめて時計師のほか、彫金師やエナメル技師、さらにはジェムセッターなど、美しい時計を作るためのスペシャリストをすべて自社内に擁する。またフランスの国立芸術工芸協会とパートナーシップを結び、メティエ・ダール(伝統美術工芸)の継承に積極的に取り組んでいる。

 新作ウオッチは、伝統的なグラン・フー・シャンルべ・エナメル技法を用いて下地にダークエナメルを施した文字盤の上に、ダイヤモンドやパールなどの宝飾パウダーを使って、ジュネーブ、パリ、ニューヨークの幻想的な夜景をミニチュアの絵画として描き出したモデル。厳密に配置された光の点から航空景観が形づくられており、道路や川、有名な建造物なども非常にリアルに再現されている。手作業で3カ月以上を要し、芸術工芸との調和から生まれた各ダイヤルは、まさに一つ一つがユニークピース。コレクションの各モデルが収まるボックスには、光り輝くディテールや細工が鑑賞できるように、ルーペが付属されている。

 また生産地や製作の質の高さ、高精度、耐久性、熟達した時計技術などを保証するジュネーブ・シールを取得。本物のミニチュア絵画のように見事に表現された文字盤は、時計としても芸術作品としても、ジュネーブきっての高級時計メゾンの真髄を感じられる。美しいデザインと高度な技術が融合した独創的な世界感を、ぜひ感じてみて。