今度はデルタ航空、米国内で犬の搬送先取り違え

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 米北西部アイダホ州ボイシに住む男性の飼っている犬がこのほど、東部バージニア州から飛行機で搬送される際、航空会社の手違いで別の州の都市に到着する出来事があった。1日遅れで無事にボイシに送られたものの、搬送に携わった米デルタ航空の問い合わせ対応が適切でなかったとして、飼い主の男性がソーシャルメディアに不満を表明した。目的地と異なる都市へ複数回搬送される災難に遭ったのは、生後8週間になるぶち模様の子犬。17日夕にバージニア州リッチモンドからボイシへ向け出発したが、デルタによると途中ミシガン州デトロイトとミネソタ州ミネアポリスで予定されていた乗り継ぎが行われず、その日はデトロイトの収容施設に一晩留め置かれたという。翌18日朝、子犬はミネアポリスへと送られたが、デルタが「次の行き先を間違えた」結果、飼い主の待つボイシではなくネバダ州ラスベガスに降り立つことになった。その後再び飛行機に乗せられたものの、着いた先はユタ州のソルトレークシティー。結局その日の夜になって、ようやくボイシにたどり着いた。米国をまたにかけての移動中、子犬には水と餌が与えられ、時間を決めて檻(おり)からも出してあげていたとデルタは説明する。これに対し飼い主の男性は、フェイスブックへの投稿で、デトロイトにいるデルタの職員から子犬の居場所について一度電話があったものの、その後はまともな連絡がなかったと憤りをあらわにした。