世界の住みやすい都市ランキング、首位はウィーン 大阪3位、東京7位

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 英誌エコノミストの調査部門がまとめた世界の住みやすい都市ランキング2018年版で、大阪が3位、東京が7位に浮上したことが14日までにわかった。両都市とも犯罪発生率の低下や公共交通機関の改善が評価され、同ランキングでの順位は過去最高となった。1位の座を7年にわたって維持してきたオーストラリアのメルボルンは、今回のランキングでは0.7ポイント差で2位に後退。代わってオーストリアのウィーンが99.1ポイントを獲得して首位に立った。ランキングはエコノミストの調査部門エコノミスト・インテリジェンス・ユニット(EIU)が世界140都市について、治安や衛生、文化、環境、教育、インフラなどを点数化して順位を付けている。オーストリアは、過去数年でテロが相次いだ欧州全体の治安が回復したことを受け、評価が上がった。3位の大阪は、わずか半年で順位が6位上昇し、2位のメルボルンに0.7ポイント差で迫っている。東京はカナダ・トロントと並んで7位に入った。昨年10位だったドイツのハンブルクと、9位だったフィンランドのヘルシンキは、上位10位から脱落した。