独メルセデス・ベンツ、SUV「EQC」を発表 EV市場で攻勢へ

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 独自動車大手ダイムラー傘下のメルセデス・ベンツは6日までに、電気自動車(EV)のスポーツ用多目的車(SUV)である「EQC」を発表した。今後数年は高級EV市場にいくつもの新モデルが投入されるとみられているがEQCもその中の1台となりそうだ。EQCはメルセデス・ベンツにとってEVブランド「EQ」初の大量生産モデル。ジャガーはすでにSUVタイプのEV「I―Pace」の生産を開始している。BMWやアウディも近く新型EVを発表するとみられている。ポルシェは先ごろ、初のEVスポーツカーの車名は「タイカン」になると明らかにした。EQCはフル充電で約320キロ走行できるとみられている。電気モーターを2つ搭載。わずか5秒未満で時速60マイル(約96キロ)まで加速できる。ただし、最高時速は112マイル(約180キロ)に制限されている。価格については明らかになっていない。米市場では2020年に発売される見通し。